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モバイルアート シャネル(CHANEL)
シャネルのモバイルアートをご存知でしょうか。
有名なパリ発祥のファッションブランドのシャネルが世界6都市で繰り広げている巡回展のことです。
日本では東京の国立代々木競技場で7月4日まで開催されていました。
残念ながら日本での公演は終了しています。
東京近辺に住んでいたらいけたんだけど・・・という人も多いのではないでしょうか。
気になる内容ですが、約30分のプログラムになっています。
スタッフの方がMP3プレーヤーをセットし、その音声と共にアーティスト20組の作品が順を追って映像をして流れていきます。
作品はシャネルのキルティングバッグからインスパイアされたもので、斬新な作品になっているそうです。
シャネル側からアーティストに依頼したのは、クリエイティブで新しいものということだそうです。
自由過ぎて逆に困りそうな依頼ではありますね。
最優先されるのは自由な発想、これはシャネルの創始者ココ・シャネルの精神であるそうです。
普通のブランドならば、アーティストとコラボレーションしたブランド製品を出して終わり、というのが精一杯でしょう。
商業的にも話題になりますし、うまみもあります。
しかし、シャネルはまったく違う自由なアーティスト中心のコラボレーションをしています。
ここにシャネルのブランドとしての余裕というか貫禄というか、そういったものを感じられますね。
シャネルモバイルアートの展開は今後も続きます。
東京の次はニューヨーク、ロンドン、モスクワ、パリと続いていくようです。
もし、見たかった人で渡航先が現地の方は、いってみるのもいいかもしれませんね。
ただし、説明は現地の言葉になると思いますので、理解するのは難しいかもしれません(笑)